ローヤルゼリーは授乳中でも大丈夫?赤ちゃんへの影響はある?

美容や健康に良いといわれるローヤルゼリーを飲んでみたいけど、赤ちゃんがいて授乳期間中だからちょっと心配というママさんも多いと思います。

ローヤルゼリーが母体であるママさんにとって良い影響があるのはわかりますが、果たして母乳にローヤルゼリーの影響は出てくるのでしょうか?

この記事ではそんな授乳中のママさんが悩む「赤ちゃんへの授乳にローヤルゼリーは影響するのか?」を解説していきたいと思います。

授乳中

ローヤルゼリーの母体への良い影響

ローヤルゼリーは王乳とも呼ばれるほど高い栄養があり、必須アミノ酸やアミノ酸、ビタミン類、ミネラル類、特有成分のデセン酸などが含まれています。

ローヤルゼリーは特に女性におすすめの栄養食品なのですが、特有成分のデセン酸は女性ホルモンと似たような働きをするので、ホルモンバランスを整える特徴があります。特に女性にうれしい栄養素といえるでしょう。

この特有成分のデセン酸以外にも、多くのビタミン類やミネラル類、アミノ酸が含まれていますので、ローヤルゼリーを摂取するだけで不足しがちな栄養素を幅広く摂ることが出来るのです。

赤ちゃんへの影響は?授乳中にローヤルゼリーを飲んでも大丈夫?

結論から言うと、授乳中にローヤルゼリーを飲んでも絶対に大丈夫ですとも、授乳中にローヤルゼリーは飲まない方が良いですとも言えません。

それは、どちらの場合も根拠となる検証データがないからです。

授乳中にローヤルゼリーを摂取していて赤ちゃんへの大きな影響が現れたというケースもないので、さほど気にする必要はないのかもしれませんが、少しでも気になるようなら摂取するのは控えた方が良いでしょう。

また、ローヤルゼリーで花粉症や鼻炎、喘息、蜂アレルギーなどのアレルギーを起こす人もわずかながらいるので、そういった人は授乳中かどうかに関わらずローヤルゼリーを摂取しない方が良いでしょう。

はちみつは「ボツリヌス菌」が含まれているので、1歳未満の赤ちゃんには摂取させてはいけないというのは有名ですが、ローヤルゼリーは蜂蜜とは種類が違うので「ボツリヌス菌」はありません(含まれていたとしてもごく少量です)

そんなはちみつも、実は赤ちゃん本人が舐めない限りは問題ないのをご存知でしょうか?

ボツリヌス菌が含まれているはちみつをママさんが舐めて、その後赤ちゃんに授乳したとしても全く問題がないのです。

ということで、ボツリヌス菌が含まれていない(含まれていたとしてもごく少量の)ローヤルゼリーをママさんが摂取したところで、赤ちゃんへの授乳にはさほど影響はしないのではないでしょうか。

結局ローヤルゼリーは摂取していいの?ダメなの?

ローヤルゼリーはアレルギーを持っていない人ならばとても健康や美容におすすめの栄養食品です。

しかし、授乳中という赤ちゃんの身体に影響する期間において、気軽に摂取するというのもリスクがあると思われます。

もし「ローヤルゼリーを摂取したいけど、授乳中だから購入していいものか悩んでいる」場合は、かかりつけのお医者さんに相談してから摂取するか決めるのがベストな判断といえるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ローヤルゼリーには特有成分のデセン酸という女性ホルモンに似た成分が含まれているので、産後のホルモンバランスの崩れたママさんは積極的に摂ってほしい栄養食品ではあります。

しかし、アレルギーの問題。そして「授乳中にローヤルゼリーを摂取しても絶対に大丈夫」というデータがないので、もしローヤルゼリーを購入しようか悩んでいるママさんは一度かかりつけのお医者さんに相談してみるのが良いでしょう。