ローヤルゼリーを摂りすぎ・飲み過ぎるとどうなる?「過剰摂取」

栄養豊富なローヤルゼリーは多くの人が愛飲している栄養食品ですが、たくさん栄養を摂りたいからという考えから過剰に摂取してしまうと一体どうなってしまうのでしょうか?

この記事ではそんな疑問を解説していきたいと思います。

ローヤルゼリー

ローヤルゼリーの栄養は驚くほど多い

ローヤルゼリーにはさまざまな栄養素が含まれています。

まずはその栄養成分を羅列してみましょう。

必須アミノ酸
・リジン・メチオニン
・フェニール アラニン・バリン
・ロイシン・スレオニン
・イソロイシン・トリプトファン
・ヒスチジン

アミノ酸
・アルギニン
・プロリン・γ-アミノ酪酸
・セリン・グルタミン酸
・グルタミン・チロシン
・タウリン・β-アラニン
・アラニン・シスチン
・オキシプロリン・グリシン
・アスパラギン酸・アスパラギン

ビタミン類
・ビタミンB1・ビタミンB12
・葉酸・イノシトール
・ビタミンB2・ナイアシン
・アセチルコリン・ビタミンB6
・パントテン酸・ビオチン

糖類
・グルコース・フルクトース
・スクロース・オリゴ糖

ミネラル
・リン・カルシウム
・銅・マンガン
・鉄・マグネシウム
・亜鉛・カリウム

他の物質には含まれない特有成分

・デセン酸(10-ハイドロキシ-δ2-デセン酸)
・ビオプテリン

さすが別名「王乳」と呼ばれるだけあって驚くほど栄養成分が含まれていますね。

ローヤルゼリーを日常的かつ長期的に摂取することで更年期障害や自律神経の乱れ、アンチエイジング、免疫力向上、冷え性、肩こり、うつ、ストレス緩和、糖尿病などの症状に効果が期待できるといわれています。

そんなローヤルゼリーを飲み過ぎたら(過剰摂取)どうなるの?

ローヤルゼリーは薬ではなく栄養食品なので、厳密に用法容量が定められているわけではありませんが、日本健康・栄養食品協会が公表している目安としてはおよそ500㎎~3000㎎となっています。

この数値はあくまでも目安となりますので、小さな子供はあまり多くの摂取は好ましくないでしょう。
※ちなみに6歳未満の子供は腸内環境がしっかりと整っていないのでローヤルゼリーは摂取させない方が良いでしょう。

詳しくは当サイトの
ローヤルゼリーは赤ちゃんや幼児、小学生に飲ませても大丈夫なの?」という記事をぜひチェックしてみてください。

それでは、例えば大人がローヤルゼリーを4000㎎摂取してしまうと一体どうなるのでしょうか?

答えは3パターンに分かれます。

1、体内で吸収されなかった栄養成分は体外に排出される

2、過剰摂取により胃腸の調子が悪くなる

3、適量であれば問題ないのに過剰摂取することでアレルギー反応が出てしまう

というように「ローヤルゼリーを過剰に摂取」したからといって身体への好影響が大きくなるわけではなく、体外に無駄に輩出してしまったり胃腸の調子が悪くなってしまったり、アレルギー反応が出てしまったりとデメリットの方が多い(というかデメリットしかない)のです。

ローヤルゼリーは栄養豊富ゆえに値段も高いので、お金も無駄になってしまいます。

ローヤルゼリーのメリットを最大限に生かす方法は「適量を毎日かつ長期間継続して摂取」することです。